変わった形が特徴的な向付。
窓絵には竹梅模様、その周りには大人気の花唐草が描かれています。
呉須に赤絵と金彩がアクセントになって上品な華やかさを感じられます。
シンプルですが、長くいろんなシーンで使えて、盛り付ける料理を選ばない
なおかつ、色絵、染付どちらの器と組み合わせてもマッチする、一番出番の多い向付なのかなと思ったりします。
小鉢料理、煮物、ご飯もの、スープ、フルーツなど
なんでも盛り付けられますよ✨
◆商品詳細◆
時代:幕末頃
高さ:約7センチ
直径:約10・5センチ
一客:4,000円
状態:焼成時に窯の中でできる鉄分、くっつき、かまきず、経年による釉薬の薄れがございます。また、一枚一枚手描き、手作りですので器のサイズ(ミリ)、色味、描かれている文様の大きさなど個体差があり、ひとつとして同じものはございません。そういった時代感、個性をご理解いただき、楽しんでくだされば幸いです。電子レンジや食器洗い乾燥機のご使用はお控えください。
※この商品は、最短で5月9日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
送料・配送方法について
この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。
¥20,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
※¥20,000以上のご注文で国内送料が無料になります。