力強い造形と、あたたかな赤釉の景色が魅力——
現代作家・飛井隆司による赤織部の向付 五枚組が入荷しました✨
赤織部とは、桃山時代に生まれた織部焼の一種。
赤土に鉄絵を描き、鮮やかな朱釉を掛けた、土と炎の表情がそのまま息づく器ですです。
自然な歪みや土肌の質感も、赤織部ならでは。
手に取るたびに、焼きものの「景色」が楽しめる器です‼
◆商品詳細◆
高さ:約4・8センチ
横 :約13・3センチ
奥行:約11・3センチ
五枚:25,000円
状態:焼成時に窯の中でできる鉄分、くっつき、かまきず、経年による釉薬の薄れがございます。また、一枚一枚手描き、手作りですので器のサイズ(ミリ)、色味、描かれている文様の大きさなど個体差があり、ひとつとして同じものはございません。そういった時代感、個性をご理解いただき、楽しんでくだされば幸いです。電子レンジや食器洗い乾燥機のご使用はお控えください。
※この商品は、最短で8月22日(金)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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