夏にピッタリ❕
乳白色のぼかしが入った氷コップ。
氷コップは、明治〜昭和初期頃まで夏になると
主にかき氷を食べるときに使われていたガラスの器です。
縁に施された赤、青、黄色の発色もよく
乳白色から透明へのグラデーションがたまらなく美しいですね。
かき氷はもちろんアイスやあんみつ
ちょっとしたフルーツを盛り付けるだけでも様になります。
レトロ感が味わえる氷コップ
この夏いかがでしょうか。
オンラインショップにて販売中❣️
◆商品詳細◆
時代:明治〜大正頃
高さ:約6・8センチ
直径:約13センチ
一客:12,000円
状態:ガラスのシワや気泡も含まれている、味のある質感です。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
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